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致死処分方法改善を求める署名

昨日(2007年6月7日)、致死処分方法の改善を求める署名を東京都庁 福祉保健局 健康安全課 環境衛生課 動物管理係長様に提出しました。
署名総数5,004 
(ハードコピー2,600 電子署名2,404)
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半年前に、他団体より、東京都議会に、致死処分方法の変更を求める陳情書が提出されましたが、国から指示されている方法を変える必要がないとの回答が出て、議会でとりあげられなかったそうです。
国からの指示には、二酸化炭素による窒息死を、安楽死として説明してあります。

環境省には、誰でもメールを送れます。すべての動物を助けられないのが現状です。殺される子が苦痛なく眠れるよう、多くの方が働きかけていただけますよう、お願いいたします。

致死処分方法につきましては、よいリアクションはいただけませんでしたが、東京都としては、処分を減らすために、現状を改善する方向でいます。

講習を受けた方を対象に譲渡している犬や猫、ボランティア団体に譲渡している犬や猫の数を増やす。
現在、病気、性格、年齢などで処分されている犬猫も、できるだけ譲渡対象にする。


猫の飼育指導
飼い猫については、避妊去勢手術と完全室内飼いの徹底
地域猫についてのガイドライン (トラブルのない地域猫との共存、殺す命を生まないための避妊去勢手術の徹底)


猫については、現在収容数の2-3%しか譲渡されていませんが、成猫の譲渡を広げ、避妊去勢手術の徹底により、不幸な子猫の数を減らすことで、今後10年間で10%まで譲渡率を増やす。

区市町村の推薦があれば、地域猫の避妊去勢手術を、愛護センターで無料でしてくれているそうです。(年間各地域で5匹程)

動物愛護推進委員を、各区市町村に設置
将来的に、現在愛護センターでのみ行っている講習を、動物愛護指導委員が個別に行えるようにする。それにより、講習の機会が増え、譲渡の数を増やす。


行政、ボランティア、一般の飼い主が、意見を交換しあい、協力しあれば、殺される命の減少につながるのではないかと思いました。

その他の情報

犬の鑑札ですが、法律が変わり、来年から各市区町村が自由にデザインできるようになったそうです。(来年1年は既存のものを使ってもいい)
また、狂犬病予防接種の札も、シールのようなものに変わるなど、来年から変更されるそうです。

幸せな犬とその飼い主にとっての法律は変えることができるのに、致死処分で殺される命の苦痛をなくすための変更はしてもらえないのが悔しいです。

とにかく、処分の数を減らすしか現在はなすすべがありません。 不幸な命を生まないための働きかけをお願いします。

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