昨日、お忙しいスケジュールの中、衆議院議員の藤野真紀子さんと、動物愛護についてお話する機会をいただきました。
アレンジくださっためぐろのいぬやしきさんどうもありがとうございました。いっしょにうかがったのは、ももちゃんママと普段いろいろ導いてくださっている個人ボランティアさん、めぐろのいぬやしきさんです。
ボランティアの保護活動は、多くの不幸な犬や猫の中から一握りにも満たない子を保護するのが精一杯で、次から次と放棄され処分される命が苦しんで殺されるのを助けることができません。法律、政治の力に頼るしかありません。
苦痛の中で命を終える致死処分方法の改善、繁殖業の取り締まり、マイクロチップ導入、闘犬の廃止などをみんなで相談させていただきました。
私達が持ち出すより先に、藤野議員のほうから私たちがお願いしたいと思っていたことを、話してくださいました。
ご自身が以前から犬と暮らしていらっしゃって愛犬家であられますが、最近4匹の保護犬を引き取っていらっしゃいます。さまざまなボランティア団体とお会いして、リサーチをされてました。
私はある一つの県の処分しか見学したことがなく、その処分は、苦しさで犬が跳ね上がるものでした。しかし、一酸化ガスによる処分でも、東京都の処分は、時間をかけて、ガス中毒で眠りながら死ぬのと同じ状態で苦痛はないと、行政は言っているそうです。藤野議員は、そのように聞いているけど、自分の目で見ないことには判断できないとおっしゃっていました。関係者への調査もきちんとされておられました。
地方に丸投げするばかりでなく、しっかり監督しなければいけない部分については国として行わないといけないとの認識をお持ちで、議員として動物愛護に全力をかけてくださる決意が伝わりました。議員同士のネットワークで、乗り出してくださるそうです。
致死処分は、苦しまない人間にとっては短い時間です。しかし、捨てられたその瞬間から、精神的な苦痛と恐怖が始まると藤野議員はおっしゃいました。
理想論を語っていても、今日、明日は変わりません。今一番苦しんでいる子たち、実験動物の子、繁殖動物として、ぼろぼろになるまで虐待飼育される子、そして、放棄され致死処分される子のために、最善の改善をお願いしたいです。処分しないようにといつになるかわからない理想よりも、まずこのかわいそうな子たちの苦痛をなくすために、具体的な処置をお願いしたいです。
20分くらいの予定でしたが、2時間も私達のためにお時間をいただきました。
どうもありがとうございました。
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